工場、物流拠点など岡山県内の産業用地および周辺環境や助成金等の紹介、運営:岡山県産業労働部企業誘致・投資促進課

文字サイズ: 文字大文字中文字小お問合せフォーム
サイトマップ

立地企業インタビュー

モランボンプロダクツ株式会社 津山工場(津山産業・流通センター)

■お答えいただいた方
代表取締役社長 全峰碩(ジョンポンソ)さん
代表取締役社長
全峰碩(ジョンポンソ)さん
(インタビュー:2019年4月)

⇒「津山産業・流通センター」団地紹介
BCPのため探していた立地場所。広い土地を購入できこだわっていた平屋構造の工場が実現した!


このページの一番上へ

津山産業・流通センターへ立地を決めた理由

モランボンプロダクツ株式会社 津山工場
意外と知られていないのですが、モランボンは家庭用の餃子の皮のシェアが全国ナンバー1で、北海道から沖縄まで商品を供給させていただいています。
元々、神奈川県にある工場で、北海道から沖縄まで供給をしていたのですが、東日本大震災や2014年には大雪が降って首都圏の交通網が麻痺する等、西日本への供給が少しストップし、お客様からお叱りをいただいたことがありました。供給責任を果たすという意味でも、BCP対策として西日本に工場を設ける必要があるという結論に至りました。
滋賀県から岡山県までを想定し、広さと予算が第一条件で、それ以外に地盤や災害の多さ・少なさという部分も含めて、約20カ所位の工業団地を視察をさせていただき、一番条件の良かった岡山県の津山産業・流通センターに立地を決めさせていただきました。
このページの一番上へ

立地して良かった点

モランボンプロダクツ株式会社 津山工場
一番は広い土地を取得できたことだと思います。
岡山県や津山市の手厚い補助制度のおかげで、想定していたよりも広い土地を購入できました。現在建っている工場棟に加えて第2工場の計画も建てられる状況です。そして、広い土地であるからこそ、こだわっていた平屋構造、商品が一直線のラインで効率的に造れる工場にできあがったと思っています。
機械化・省人化に関しても計画を練っていたので、それに関しても大きな建物が建てられたので大きな機械を入れることができました。
今年で3期目になりますが、人材に関しても津山市のご協力をいただき、高校卒業生の皆さんなど、たくさんの素晴らしい人材に集まっていただき、工場の運営をすることができています。
このページの一番上へ

立地を検討している企業へのメッセージ

中国道の院庄インターチェンジが、工場から車で約5分と近い所にあり、山陰・山陽地区は当然のことながら、九州や四国、近畿圏に関しても物流面で有利な場所にあると思います。
工業団地なので電気や水などのインフラに関しても安心して製造ができる条件が整っていると思います。
行政からもたくさんのバックアップをいただきました。人材面でも高校卒業の方々の採用に関して助けていただきました。また、契約社員の採用に関しても情報をたくさんいただき、さらに東京からの転勤者に対して住居や車などの様々な情報を提供していただき、安心して転勤し、しっかり仕事に取り組むことができています。
我々が進出してからは、天候も安定しており、大きな自然災害もなく、安心して製品を造って供給することができています。
社員の採用に関しても恵まれていると思います。新卒で入っていただき、大変真面目に勤勉で頑張ってくれています。将来はこの工場を担う人材に育って現地メンバーで、この工場を盛り上げてもらいたいと思います。

モランボン株式会社 津山工場 商品
モランボンは、今年、焼き肉の生だれ「ジャン」を発売して40周年になります。40周年を記念して、新しい味「熟成コチュジャン味」も発売いたしました。
また、ここ津山工場では、全国シェアナンバー1を誇る中華皮類、そして鍋スープ、キムチチゲ用スープなども製造しています。
お近くのスーパーでぜひお買い求めください。
このページの一番上へ

会社概要

津山工場
会社名 モランボンプロダクツ株式会社 津山工場
所在地 〒708-0011 岡山県津山市上田邑3251番6
TEL 0868-28-0411
FAX 0868-28-0421
本社所在地 〒183-8536 東京都府中市晴見町2-16-1
設立 2016年6月
従業員数 38名(2019年4月1日現在)
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長 全峰碩(ジョンポンソ)
事業内容 調味料・中華皮の商品製造
URL http://www.moranbong.co.jp/
(モランボン株式会社)

このページの一番上へ