工場、物流拠点など岡山県内の産業用地および周辺環境や助成金等の紹介、運営:岡山県産業労働部企業誘致・投資促進課

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立地企業インタビュー

株式会社新日本テック 岡山工場(津山産業・流通センター)

■お答えいただいた方
株式会社新日本テック 岡山工場長 山崎義治
岡山工場長 山崎義治さん
(インタビュー:2013年7月)

⇒「津山産業・流通センター」団地紹介
お客様との親密なコミュニケーションで信頼度アップ!
精密加工の「地盤が強固で塩害なし」の条件クリア
団地内の運送業者さんのサービス対応にも感謝



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津山産業・流通センターへ立地を決めた理由

株式会社新日本テック 精密加工 新日本テックでは携帯電話などの精密金型部品を製造していますが、金型や金型部品は、納品すれば終わりというものではありません。常に微調整が必要で、お客様とも親密なやりとりやコミュニケーションが必要です。特に携帯電話の金型や金型部品は、サイクルも速いため早急な対応が必要です。

弊社は、大阪市鶴見区に本社があり、鳥取にも工場があります。岡山県内の大手のお客様への対応は、これまでは鳥取工場で行っていましたが、お客様にすぐに伺うことができない環境のためにコミュニケーション不足で作り直しになると様々なリスクも増しますし、もっと近くに拠点を作ってお客様の要望にお応えしたいという想いがありました。

そこで、大阪と鳥取の間に拠点の作ることにし、交通の便が良く、地盤が固く災害が少ない、電力が安定供給されているなど条件に合う場所を探しました。この津山市は、大阪と鳥取工場の中間点で、それぞれの工場へ行き来するための通過点上にあり、営業マンが立ち寄ったり、それぞれの工場で仕事を分配するための拠点としても非常にメリットがあり、地盤も固く、地震も少ない、中国電力管内で電力供給が安定しているとの判断で進出を決めました。

実際、立地してみると、団地内の運送業者さんが、非常に夜遅くまで荷受け対応してくださり、お客様に部品を、一分一秒でも速く届ける点においてもとてもメリットがありました。

それから、鳥取工場は海の近くに立地していたために塩害の被害も多々出ていました。この津山市は塩被害がまずありません。この点も決め手の一つです。
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進出して良かったと思うこと

株式会社新日本テック 精密加工機械 精密加工において振動は大敵です。何トンもする大きな機械を置くので、地盤が強固で地震などの災害が少ないという点でも津山市を選びましたが、思惑通り、大きいトラックが前を通ったとしても振動が伝わってくるということは、まずありません。

岡山工場ですぐに対応できることも増え、お客様の都合に合わせることができるようになり、信頼度もアップしました。

近年の震災のような、もしもの時のリスク分散を考えた時、災害が少ない岡山県の工場が大きな被害にあう確率は低く、大阪や鳥取の業務も岡山工場に集約できると可能性が高いという面でも非常に頼もしいと思います。
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立地を検討している企業へのメッセージ

津山は、岡山地域でも県北なので積雪について心配されている企業様が多いと思います。僕も「雪が降るんじゃないか」というイメージが最初はありました。でも、実際来てみると、まず雪はほとんど降らないですね。団地内に運送業者さんが立地していて物流もお願いできるので、今まで8年間、雪のために操業に影響が出たとことはありません。

津山産業・流通センターは、精密加工には非常に向いていると思います。精密プレスをされているメーカーさんにとっても騒音の心配をする必要がないのはメリットが大きいと思います。

今、非常に厳しい時代になっていますが、ここで一緒に精密加工をやっていけたらと思っています。よい協力関係を築け、お互いのメリットが生まれるような、精密加工の企業さんに来ていただければ、我々も非常に励みになりますのでお待ちしております。
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会社概要

株式会社新日本テック 岡山工場
会社名 株式会社新日本テック 岡山工場
所在地 〒708-0016 岡山県津山市戸島634番地24
TEL 0868-28-7647
FAX 0868-28-7648
本社所在地 〒538-0035 大阪市鶴見区浜2丁目2番81号
創業  
創立 昭和28年(1953年)
資本金 1億円
代表者 代表取締役 和泉康夫
操業開始 2005年
従業員数 75名
事業内容 金型部品加工、設計製作
URL http://www.sntec.com/

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